「座り続ける」ことによる身体の負担を減らします
最近は、「座りっぱなし」による健康への悪影響が世界的にも指摘されてきています。アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの研究機関によると、長時間座り続けていると腰痛はもちろんのこと、ガンや、糖尿病、心臓疾患などのリスクが高まるという研究結果が発表され、また死亡のリスクが40%も上がるという驚きの報告までもがなされています。
そもそも人間の身体は長時間同じ姿勢を続けることには根本的に適しておらず、座り続ければ身体に負担がかかることは必然です。パソコンが普及し、長時間のデスクワークを誰もがする現在、「座っても」「立っても」使うことができるスタンディングデスクスタンドアップは、このような現代病とも言える、座ることにより起こる健康への弊害を解消することができる新しいスタイルのデスクです。